なかなか気に入ったアンメルツゴールドEX

なんだか最近、手足の筋肉が痛んだり手足に脱力感を感じたりと、妙な感じです。
ちょっと負荷をかけるとすぐに筋肉痛になったりもしますし…。

念のために病院で検査してみましたが、筋肉や血液に異常はないとのこと。

何でしょう。
季節の変わり目で、自律神経系の新たな症状が出てきているのでしょうか。

いずれにしても筋肉痛がちょっと辛いので、塗り薬（？）を買うことにしました。
湿布ではなく塗り薬系というのは、かなり久しぶりです。

いろいろ調べた結果、この「アンメルツゴールドEX」を買いました。



いろいろな塗り薬をチェックしていて、今回ひとつ気づいたことがありました。
それは、そのほとんどが痛みを抑える鎮痛成分しか入っていなかったりするんです、しかも高価なものほど。

でも、実際は痛みを抑えるだけでなく患部の痛みの原因も解消してもらいたいです。

その点このアンメルツゴールドEXは鎮痛成分のフェルビナクと血行促進成分でノナン酸バニリルアミドというものが配合されていたので、一番納得できたんですね。
で、購入したというわけです。

さて、実際痛む場所に塗ってみると…そんなに刺激は感じませんね。
でも、しばらくするとヒヤーッとした感じがしてきて、ちょっと寒く感じるほどでした。

痛みの方は、翌日には軽くなっていました。
効き目アリです。

ただ、翌日お風呂に入ったら、アンメルツゴールドEXを塗ったところが少しヒリつきました。
ちょっとスーッとする成分（メントール？）が強すぎるのかもしれません。

ちなみにこのアンメルツゴールドEX、無臭を売りにしていますがやはりいわゆる湿布っぽい匂いはします。
ただ匂いを感じるのは縫って少しの間だけなので、匂いは気になりませんでしたよ。

うん、なかなか気に入りました。
ヒリヒリしすぎないように気をつけながら、使っていこうと思います。

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タグ：アンメルツゴールドEX 鎮痛 血行促進 フェルビナク