正宗生煎包はハズレなしのおいしさ

焼き小籠包の「正宗生煎包」を買って食べました。
相変わらず、おいしいですね。



正宗生煎包は、一時期マスコミで取り上げられていました。
そのため、横浜中華街ではいまだに長蛇の列になっています。

でも、ここだけの話ですがあれは表通りだけです。
同じ店がちょっと入り込んだ細道にも出店していたりするんですが、こちらはたいてい並ばずに買えるんですよね（笑）。

ちなみに食べたことがない人のために説明すると、正宗生煎包は焼き小籠包と言われるとおり小籠包の外側の皮が焼かれて香ばしくなっている点心です。
ですから、外側はカリッと、そして中は小籠包ならではのジューシーなスープが楽しめるのが、おいしさの秘密なんです。

これはハズレなしだと思うので、ぜひ一度味わっていただきたいですね。


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